“35番目の記念樹”について
“35番目の記念樹”
記念日登録証 「私達は、ケンブリッジの郊外、ウエストアベニューに植えられた35番目の木〈ライムツリー〉を、日本ドナー家族クラブとその会員の方々に捧げます」

35番目の記念樹〈ライムツリー〉は、イギリスのBODY(Chairman John A.Evans)から、日本ドナー家族クラブとその会員に対し贈られた、友好と親善の印です。
日本の社会では、私達ドナー(及びドナーファミリー)は「果たして感謝されているのだろうか」と疑問の声も度々で、社会的な関心と理解の向上がのぞまれています。そんな時に、遠く離れたイギリスから贈られたこの志には感激し、胸を熱くしました。
British Organ Donor Society(BODY)は、イギリスのドナーファミリーの組織で、今年創立20周年を迎え、9月下旬に記念式典と記念樹の顕彰式が行なわれます。

記念樹「我々は家族に先立たれた者の世界の中でも臓器提供、ドナーの家族であるということに誇りと、特別な想いを感じているという、共通のテーマを共有しています」
「人生の質を改善し、生命の贈り物をしたという開拓者的活動を認識し、ボディはJDFCへ記念樹を捧げたい」
「私達はドナーの家族であり、共通の絆を分かち合っている・・・」

これらの言葉を、私達は5月の”生命・きずなの日”(Bridge of Life Day)記念祭で受け取りました。
その、心温まる感動! 国の違いを越えて、我々ドナーファミリーの想いは同じだ、と感じられたことでした。
ドネーション(ギフトオブライフ)が社会的営みであると認識するなら、この素晴らしい贈り物”35番目の記念樹”は、私達日本のドナーファミリーに贈られただけではなく、私達の社会へ贈られたものでもある、と思います。
私達は、この思いやりの心を忘れません!
光栄ある35番目の記念樹顕彰の式典、BODY20周年式典には、私達JDFCは敬意を表し、代表派遣をしました。
この渡英に関しては、ヴァージンアトランティック航空、藤沢薬品、ノバルティスファーマ、潟|プラ社からのご協賛を頂きました。
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