さらに、メモリアル・デーの制定です。日本語の名称“生命・きずなの日”とし、英語のネーミングは、“Bridge of Life Day”としました。2002年5月17日からのスタートととし、毎年“生命の大切さ”を思い、“きずなの大切さ”を思い合う日として、私達ドナーファミリーにとって“大切な日”として記念します。海外へも発信します。日本記念日協会への登録、承認も得ています。協会からも格別のお志を頂きました。
ドナーファミリー・キルトって?
アメリカ最大のドナーファミリーの組織 National Donor Family Council では、「キルトは、臓器、組織を生命の贈り物として、臓器を必要としている人々へ提供した臓器提供者“ドナー”の愛と生命を祝い、記念するために捧げるものです」とし、全国的なプロジェクトで取り組んでいます。「キルトを作るという特別な企画を通して最愛の人を覚えておくことができるよう、キルトはいつも新しいキルトに加え綴られるようにしている」と1995年以来、1000を越えるドナーファミリー・キルトを制作し、種々の催しで展示されています。
キルトは元々、1800年代西部開拓時代のアメリカで「キルトの寄り合い」から始まり、コミュニティーの形成にも寄与しています。日本でもドナー家族の方々からの提案で、ドナーファミリー・キルトの制作の呼びかけを始めました。詳しくお知りになりたい方は、事務局までお問い合わせください。