4期目に入って・・・
2000年7月発起の日本ドナー家族クラブ(JDFC)は、4期目に入りました。もともと、ドナーファミリー同士でお互いを支えあい、励ましあい、生命の大切さを社会に問いかけていこうとの大きなテーマで結びついている、日本で唯一のドナーファミリーの恒常的組織です。
この間に
ドナーファミリー・キルト・プロジェクト
などを通して内外に関心を高め、心を寄せてくださる移植者の方々との協力、共同の輪を広げ、“生命・きずなの日”記念日制定から一般の方々も対象に、生命やきずなの大切さを思いあい、考えあう、記念祭も主催してきました。
これらの活動は、移植医療をめぐる環境をより良くしていく社会的な理解の向上に資するものであります。
今、JDFCでは、「ドナーファミリーへのアンケート調査」を行っています。改めて自らを確認する機会であり、誰しもが通過するものではない、痛切な経験を、社会的なものにつなげる試みです。
そして、今年の
『生命・きずなの日』
”記念祭は、5月15日(土)午後6:00から、お茶ノ水の全電通会館ホールで行なわれます。目下、鋭意準備をすすめています。ご期待ください。
私達はまた、何よりも生命の大切さを見つめる集団として、イラクへの“人道的支援”が無事に果たされることを望みます。“人道”にもとる、生命の軽視は認めることが出来ません。
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