|
岩田 規子 (いわた のりこ) 脳神経外科の専門医であった夫、岩田隆信氏が、自身の専門とする病気の一つである悪性脳腫瘍に侵され、1998年12月に他界。 闘病中に「医者として患者さんを救うことができなくなった今、生きることを止めた自分の肉体が何人かの患者さんを救うことができるなら」と言っていた隆信氏の生前からの意思を尊重し、心停止後、家族はできる限りの臓器、組織を提供した。 「夫の肉体の一部が、今も、どこかで誰かの役に立っているかと思うと、愛する者を失った悲しさ、寂しさを少し癒してくれるような気がする」と妻、規子氏は言う。 同じドナー家族として、悩みを抱える家族のために、何か出来ることがあればさせていただきたい、との思いから副会長に就任。 |
|||||
このウインドウを閉じる |
||||||
|
この会の趣旨により、このサイトのすべての内容は無断転用禁止としております。 |
||||||