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佐竹 俊二 (さたけ しゅんじ) 1991年12月。オーストラリア留学中の長男、俊和さん(当時23歳)が、シドニー郊外の国道で交通事故に遭遇。緊急救命治療隊によりシドニー国立病院に運ばれ集中治療を受けたが10日後脳死宣告を受け、生前の本人の意志を重んじ臓器提供に同意。 後にオーストラリア赤十字から、3名の生命が救われたと感謝状が贈られた。 ドナーの家族以前の「息子の死」を許容する苦悩の時期を長く経て、今なお喪失の痛みに耐えながら現在は、俊和さんの遺志の体現として、JDFC役員の重責を担っている。 誰もが、生命の大切さを自他共に理解し認め合う、社会のモラルの確立を願っている。 |
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