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日本ドナー家族クラブ会長 間澤 洋一 (まざわ よういち) 1997年6月8日。米国マサチューセッツ州立フラミンハムステートカレッジ留学生で、米国史を学んでいた長女、朝子さん(当時24歳)が不慮の交通事故被害に遭う。 ボストンメディカルセンターへ運ばれたが脳死となり、ドナー登録者としての彼女の意思に家族も同意し、ギフトオブライフを行った。 ニューイングランドオーガンバンクを通し、6人の米国人の生命を救った。肝臓のレシピエントとの対面、交流もある。 2年後、父親が愛娘の生涯を描いた『朝子 生命のかけ橋となって』(ポプラ社刊)が出版され、多くの読者に感動を与えた。 朝子さんへアメリカの大学から名誉学位が贈位され、日本では朝子さんの生き方が高校英語の教科書にも採用された。日本移植学会倫理委員のメンバーの一人でもある。 |
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